奴隷の館

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皆さまから寄せられた感想

私は露出癖のある変態マゾ女です(♀女性)

私は露出癖のある変態マゾ女です。今日もこちらのSMツーショットダイヤルに電話しては繋がったご主人様と変態会話をしています。
先日はご主人様の命令でテレフォンセックスをして電話を切る間際に、ノーパンにミニスカで駅前まで自転車で行ってきなさいと言われました。
マゾ女で露出癖のある私はその通りにし、土日の夕方の人が多い時間に自転車で行ってきました。男の人の視線が下半身に向いているのはすぐ分かりました。
私は恥ずかしくて目をそらしながら駅を一周してきました。ノーパンがバレたかどうかまでは分かりませんが、視線がアソコに集中していたのですごく興奮してしまい、家に帰ってからは濡れたアソコをかき回しオナニーしてしまいました。
SMツーショットはM女である私が今もっともお勧めできるコミュニケーションツールだと思います。

便利な擬似フェラチオ奴隷として(♂男性)

中○生時代からオナニー狂いの猿と化し、並みのSEXではいけない体質になってしまった変態男です。
もはや自分をイカせることができるのは自分の右手のみ!風俗にいっても遅漏が災いしてお金だけ捨てるような状態で結局はオナニーで性欲を満たす日々です笑
そんなことをやって仕事も忙しくSEXパートナーも出来ないまま30代まで来てしまいました。ある日出張先でこのSMツーショットを知ったのです。
もともと征服願望があったので自分はSかなと何となく自覚はしていたので面白半分でM女とお話をしてみましたが、これは面白い!
徐々に追い込んでいく過程と、M女の反応を探るのが楽しくて仕方ありません!今ではM女を擬似フェラさせ、オナニー道具として飼ってます。

興味本位で電話してきた女性をマゾ開発(♂男性)

こんにちは、いつも利用させてもらってます。数週間前からマゾ女の開発に成功したので体験談投稿をしました。7月かな?学校が夏休み入ったくらいに女子大生と話す機会がありました。
なんでも興味本位でかけてみたそうです。友達もあまりいないみたいで家にいて暇そうでした。その時私の頭の中にこの女を自身のマゾ女として開発してみたいという欲求が湧いてきました。
電話を切られないように最初は世間話や相談事でも聞いてあげて徐々に「今すぐ裸になれ」とか「トイレに行ってオシッコの音を聴かせなさい」とか要求してみたものの中々恥ずかしがって言うことを聞きません。
ビジネスでもそうですが始めは無理な要求をして、徐々に「じゃあ、これならできるか?」と言うと徐々に言うことを聞きます。
今では自分好みのマゾ娘として決まった時間で電話で待ち合わせをして色々なプレイをして楽しんでいます。今度はバイブを買ってこさせてアナル開発の予定です。

紳士な方が多くて安心して遊べます(♀女性)

こんにちは。安心して遊んでいます(^-^)。29歳の人妻です。こちらのサービスは昨年から利用しています。旦那がSMに興味が無いのでこういうところで欲求を満たしています。
S男性の方も節度ある方が多くて安心して電話できます。私は今の主人とはうまくいっているので単純にSM目的のツーショットダイヤルと割り切って使ってますし、実際に会ってプレイしようと思ったこともありません。
気の合う方だと実際に会いませんかという話しにはなりますがお断りしてもすぐに諦めてくれるしとっても居心地がいいテレクラです。

SMツーショットダイヤル官能小説

開口部に押し込められた生地を噛み込むと、苦く不快な味覚が口中に拡がったが、苦痛の前にはそれほど気にはならなかった。
「だから、おまえに鞭を打ってあげるとツーショットダイヤルで言ったのよ。
そのスカートも、朋子の股間に何度も鞭打ちが定め、ボロボロになって遂にはスルスルと足元にずり落ちていく。
チェーンに体量を預けて前のめりになっていた朋子は、そのまま地面にドサッと倒れ込む。
そして、まだ腹心の家来にしか打ち明けていないが、朋子は王国による大陸統一すらも観点に入れていた。申し訳ありません。あはははは!」
凛々しかったお姉さんが泣きながら歎願する姿が、沙織には可笑しくて仕方が無いようだった。白く肌目細やかな素肌が露わになる。
沙織が無情な笑いを浮かべながら鞭を構えた。「ふふ」沙織が鞭を握り締めるのを見て、朋子は震え上がって詫び言の言葉を口にする。
沙織様、奴隷にしていただきありがとうございます」沙織を怒らせてはならないと、朋子は慌てて反応した。
やっと自身を裏切り陥れた妹に忠魂を誓って、鞭打ちから逃がれることができるのだ。ど、奴隷です。
「お願いします、沙織様。テレフォンセックスやテレフォン調教、何でもいたします」「ふふ」沙織が朋子の髪を離して再び距離を取る。
既に立っていることが出来なくなり、全体重をリストに繋がっているチェーンに預けている。自身は史学に名を残す偉大な女王になるはずではなかったのか。
この苦痛から逃れられるのなら、国の一つや二つ、いくら差し出しても良い。
「なお一層、電話での調教命令に耐えられるよう尽力しますわ」ボロボロと涙を流しながら朋子はかぶりを振った。
「お願いします」「そこまで言うなら奴隷にして差し上げますわ、お姉様。んんっ」
沙織のその言葉に、朋子は大袈裟なくらいにコクコクと頷いた。
「あら」度重なる苦痛に脂汗をたっぷりと掻いた朋子の背中には、千切れ飛んだ洋服の残りが所々に張り付いていた。
沙織が至近距離で上から見下ろしてくる。リストが痛くて……。
女王の座も、SM伝言ダイヤルシステムの解消も、このSMツーショットの未来も、今となってはどうでもよかった。お願いします。私を沙織様の奴隷にしてください。

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